製品情報

自動車安全部品

創業以来の安全への理念が、新たな価値を生み出す

現代生活の中で快適性を維持しつつ、いかにして「安全」を確保していくか・・・・・・これがアシモリのテーマです。 当社は、昭和37年(1962年)にいち早く自動車の安全対策に着目し、自動車用シートベルトの製造・販売に着手しました。オートライフの「快適さ」「便利さ」の追求が高まる程、「安全性」の追求は、より重要な問題となっております。この課題を解決するには、安全性についての厳しい理念と極めて高度な技術が必要とされます。

安全へのニーズの多様化に応える

当社のシートベルト「オートフレンド」が昭和42年(1967年)に日本で初めてJIS表示許可を受け、続いて北米、ヨーロッパ、オーストラリアの厳しい諸規格に合格できたのは、あくまでも「安全」を最優先課題とする研究・開発の成果であったといえるでしょう。
さらに、エアバッグ等を商品に加え、乗員保護装置の総合メーカーとして国内はもとより海外でも認められ、その機能と品質が世界中の乗員の安全を守りつづけています。また、より豊かで快適な車社会づくりの一端としてトノカバー(後部荷室カバー)、電動リアサンシェード等も製造・販売しております。

衝突安全技術への取り組み

当社は、1962年にシートベルトの製造を開始し、以来、その時代の最先端の試験装置を導入して衝突安全技術の開発に積極的に取り組んでまいりました。
現在では、1999年に導入した世界最大級の油圧式衝突試験機により様々な衝突シミュレーションを行い、技術開発を進めています。さらにブレーキングシステムを追加することでサイドエアバッグやカーテンエアバッグなど側面衝突に対応するエアバッグの衝突シミュレーションも可能にしています。
2005年には衝突試験機に最新の制御装置を組み込み、世界の最先端レベルの性能を引き出せる試験機に変貌させ、より精度の高い衝突シミュレ-ションと高度なデータ処理を可能にしました。
信頼性が最優先される乗員保護装置(シートベルト/エアバッグ)は、実際の衝突事故と同様の状況を作りだし、製品をテストすることが求められます。
当社では上記の衝突試験機をはじめ、乗員保護装置としての性能を評価するための試験装置を多数保有しており、あらゆる角度からデータを採取し、コンピュータによる衝突シミュレーション等も行い、そこから得られたデータを開発・設計にフィードバックして新製品に応用しています。衝突試験では、ダミーの挙動を1/1000~1/10000秒でとらえることが可能な高速度カメラで撮影して、その挙動に適したエアバッグの形状や展開タイミングを検証しています。またダミーに加わる加速度を測定する事で、人体の各部位に発生する傷害値を検出し、その解析を通してより高性能なシートベルト/エアバッグの開発に取り組んでいます。
当社は今後も先進の各種試験機を駆使し、CAE解析や計測データ解析を充実させて、次世代の乗員拘束システムの開発を行うため最善を尽くします。

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  • 自動車安全部品営業部
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