BUSINESS

自動車安全部品事業

自動車安全部品事業では、自動車用シートベルト・エアバッグ・内装品(電動・手動シェード、トノカバー、セパレーションネットなど)の製造・販売を行っています。
1990年代から海外生産を手掛け、現在では世界7カ国に生産・販売拠点を有し、グローバルに事業展開を行っています。自動車の性能向上をサポートすることで安全・安心・快適な社会づくりに貢献しています。

事業概要

衝突試験
衝突試験機

衝突安全技術への取組み

当社は、昭和37年(1962年)にシートベルトの製造を開始し、以来、その時代の最先端の試験装置を導入して衝突安全技術の開発に積極的に取り組んでまいりました。
現在では、世界最大級の油圧式衝突試験機により様々な衝突シミュレーションを行い、技術開発を進めています。2005年には衝突試験機に最新の制御装置を組み込み、世界の最先端レベルの性能を引き出せる試験機に変貌させ、より精度の高い衝突シミュレ-ションと高度なデータ処理を可能にしました。
当社では上記の衝突試験機をはじめ、乗員保護装置としての性能を評価するための試験装置を多数保有しており、あらゆる角度からデータを採取し、コンピュータによる衝突シミュレーション等も行い、そこから得られたデータを開発・設計にフィードバックして新製品に応用しています。衝突試験では、ダミーの挙動を1/1000~1/10000秒でとらえることが可能な高速度カメラで撮影して、その挙動に適したエアバッグの形状や展開タイミングを検証しています。
当社は今後も先進の各種試験機を駆使し、CAE解析や計測データ解析を充実させて、次世代の乗員拘束システムの開発を行うため最善を尽くしてまいります。

衝突試験ビデオ

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